朝のコーヒー、夜のビールがよい仕事をつくる


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どうも、リュウです。

珈琲とビールをこよなく愛する男に、とんでもない本が現れました。

「朝のコーヒ、夜のビールがよい仕事をつくる」だと!?

はい、こちらです。

びっくりですよね、「これ普段からやってるよ!」という方は多いんじゃないでしょうか?僕も然り、朝はコーヒーを淹れることから始まり、夜は仕事終わりの一杯(缶ビール)で締めるのが毎日の楽しみになっています。

その日常が良い仕事をつくるとなれば、その秘密知りたいですよね。というわけでAmazonで早速購入!

いくつかみなさんにも気になった部分をシェアしますね。

コーヒーとビールで生産性があがる

コーヒーやビールには様々な効果があることが、近年医学的にも証明されてきています。だたそれは飲み方を間違えてしまうと逆効果になったり、悪い病気を引き起こしてしまうきっかけとなってしまうのも事実です。

そこでこちらの本では、正しい飲み方をすることによってハイパフォーマンス飲料になると説いています。

以上のように、コーヒーやビールの効果から始まり、いい飲み方、悪い飲み方などを紹介してくれています。

さらに

  • ビールはもともと薬だった
  • 白砂糖より黒砂糖
  • 飲みすぎた翌日はブラックよりカフェラテ
  • ビールで痛風になるわけではない
  • 1口飲んでから3分待つと酔わない
  • 1日2リットルの水を確保

などなど、役立つ情報が書かれています。

普段からコーヒーとビールを飲んでいる方はぜひ実践されてみてはいかがでしょうか?

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