裁判所〜あなたもきっと行きたくなる〜


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法廷中の看板が赤く点灯してる扉を開けた瞬間、、、

トシ
どうもトシです。今回は皆さんにとって、縁もゆかりもないであろうスポットに潜入してきた。

『裁判所』

に行ってきた話です。

誤解がないように行っておきますが、僕ではない!!!!笑

傍観しに行ってきたのです。

皆さん知ってましたか?

裁判所は誰でも傍観席に座れるのです。しかも無料で!!

すごいですよね。

僕も2,3年前にお笑い芸人の千原ジュニアさんがテレビでその話してるを観て知りました。

興味があったのですが、ちょっと怖いなと思いビビって行かなかったのです。

でも今回、勢いで行ってきました。

 

福岡裁判所

ある日の休み、

福岡の六本松にある裁判所に電話をして、恐る恐る聞いてみた。

僕『初めてなんですが、一般の人でも傍観ってできるのですか?』

広報係『はい。できますよ。』

僕(なんか明るい感じの人)

 『午後って何かやってますか?』

広報係『結構やってますよ。薬、殺人、殺人未遂、強盗、等色々やってますよ〜。

僕(中々強烈な奴ばかり、、笑)

 『え、そんなにあるんですか?』

広報係『はい。毎日何かの裁判はやってます。来ていただいて、傍観したいのがあれば、そのまま観ていただいて、好きなタイミングで出て行って大丈夫ですよ。』

僕(え、、なんか映画館感覚??笑)

 『なるほど、わかりました。』

電話終了。

罪に重いも軽いもないのは重々承知の上ではありますが、

さすがに、殺人系はなんか嫌だなぁ〜〜。ってなりながらも、

とりあえず行って決めよう。レディゴー!!

福岡裁判所に着き中に入ると、入り口で厳重な手荷物検査あり、それをクリアすると、

エレベーター前に受付みたいな人が居るので、その人に今何をやっているのか聞く。

どうやら、9階10階が法廷エリアになっているようだ

とりあえず、9階に上がると、法廷の部屋が4〜5部屋あり、

法廷中の看板が点灯してる部屋は今やってるサインのようだ。

ワクワクドキドキと初めて味わう緊張感。

そのせいで、受付の人に聞いた今やっている内容を忘れてしまった。笑

えぇ〜〜〜〜〜い。こうなったら勢いだあぁぁ〜〜〜〜!!!!

法廷中の看板が点灯してる扉をとりあえず開けた!!

その瞬間、、

目に飛び込んできたのは、

被告人が被害者親族に土下座してる所だった。

その光景を観て、一気に心を持って行いかれた!!

なんだこれは、リアルなのか?テレビなのか?

ビビリながら傍観席に座り、話を聞く。

一年程前からやっている裁判のようで、しかも裁判員制度。

そして、被告人の罪は殺人と薬だ。しかも薬の前科あり。

友人を殺め、薬に手を出し続けた。重罪も重罪だ。

鋭い眼光を光らせ進行させていく裁判官。

被害者遺族の悲しみと怒りの想いを背負い戦う検察官&弁護士。

悪いのはわかっていながらも減刑するために戦う被告人側の弁護士。

被害者側の検察官&弁護士VS被告人側の弁護士の攻防。

それを見守りながら、被告人へ質問をする裁判員制度の人達。

本当にテレビでみていた世界が目の前にあるのだ!!

(途中からでも内容わかるのか?)

って思っていたが、双方の弁護士達が、いろいろと遡りながら真相を話していくので

自然と頭に入ってきた。

休憩を含め約3時間。兎にも角にも濃厚過ぎる時間だった。

トシ
詳しく描きたいが長々なる気しかしないので、気になる方は個別でどうぞ。

判決はいかに!???

結局判決はまだ下されなかった。

もうこの日はこの事で頭がいっぱいになった。

なぜ彼は友人を殺めてしまったのか?なぜ彼の人生はそうなったのか?どこから?

選択肢は沢山あったはずなのに。

自分が判決を下す側になっとしたら?被告人に何をに聞いて、どういう判決を下すのか?

被告人側の弁護士は何を思って引き受けたのだろう?

たった3時間だったが、沢山考える事があった。

一度騙されたと思って裁判所見学に行ってみてください。

僕はきっとまた行くだろう。

攻防続けていた両者の弁護士達のすごさが伝わる。

『リアルな迫力、リアルな思考、リアルな現場』を体験出来る。

誰かの何か深く考えるようになる

裁判所、

また行きたいと思う、

そんな場所。

完。

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