
今回は大学生の時に読んだ本で、僕のハートにぐさりとささった本を紹介します。
田村耕太郎さん著書の「君は、こんなわくわくする世界を見ずに死ねるのか!?」
旅好きであれば手に取りたくなるようなタイトルなんですが、
この本により僕は世界の広さを痛感しました。
「こんな考え方があるんだ」「そんな選択肢があるんだ」と、強く感じたのを今でも覚えています。
その中でも特に印象に残った場面を紹介します。
以下、本文引用です。
ハーバードにいた時のことである。
各国の知識層たちと、日本の政治について話した時のこと。
日本人『日本政治は世界一ダメだ。総理がコロコロ替わって、だらしない』
中国人『投票できるだけましでしょう。我々は政治家もトップも選べない。指導者層の批判なんて絶対に出来ない』
アメリカ人『我々は選べるけど、間違ったリーダーを選んだら4年間替えられない。この激動の時代にだよ?』
韓国人『4年か。うちは5年間替えられないんだ。つい最近それでひどいことになった』
シンガポール人『うちはリー・クワンユーが建国以来31年間もやってた。結果は良かったけど、彼を批判することは許されない空気がある』
アメリカ人『エジプトはムバラクが30年。いいリーダーが見つかるまでダメなリーダーを替え続けられるのは、”激動の時代”に悪くないんじゃないの?』
続けて格差問題について話した時のこと。
日本人『日本では格差が開く一歩だ。貧しい人たちだ激増して社会問題になっている』
インド人、ブラジル人、中国人、アメリア人たちが、口をそろえて、
『はあ?日本にスラム街ってある?親が子どもの臓器を売ったり売春強制したりしてる?本当の格差の最下層の貧困を、知っているの?』
当たり前の崩壊
どうでしょう?政治や貧困に対する各国の意見。びっくりしませんでしたか?僕ら日本人が当たり前として思っていること、世界では通用しませんよ?
ほんの会話の一部しか載せていませんが、僕には衝撃でした。
世界の絶景を見ることだけが旅ではなくて、こんな風に世界中の人と会話をして、文化や情勢やその国々を知る。
そうして自分の中の価値観や選択肢が広がり、自分という人間がレベルアップをしていく。
それが旅の醍醐味なんだと思います。
だから僕らはもっといろんな世界を見たいし、もっともっと知らないコトやモノに触れたい。
またこんな風に素晴らしい本と出会うことによっても、自分の中の大きな成長に繋がります。
今回はほんのワンシーンだけ紹介しましたが、その他にも様々な情報が数値やデータを踏まえながら述べらています。(説得力半端ない)
とてつもなく世界に飛び出したくなっちゃいますよ?
人生80年!「君は、こんなワクワクする世界を見ずに死ねるのか?」
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次回は、就活に関する面白いエピソードもあったので、そちらを紹介しますね!