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【日本最南端】星降りそそぐ波照間島を堪能してみた!

Hikari
こんにちは!hikariです☺︎

突然ですが!

日本の最南端ってどこか知ってますか?
日本のいちばんみなみのばしょ?

考えてみたら、あまり気にしたことないですよね。
もったいぶっても仕方ないので、ここでしれっと発表しまーす!!

答えは!!!

波照間島です!!(パチパチパチパチ)

なんとなく聞いたことはありましたか?
そう、波照間島(はてるまじま)は沖縄県に属している小さな島です。

とても小さくて、最南端を考えるときに見逃してしまいそうですね、
でも堂々、日本の最南端です。(有人島では)

日本の最南端、波照間島、期待以上にというより、想像を絶するほどに美しい島。

そんな島に2泊3日で行ってきたので、お伝えしたいと思います!!

波照間島へのアクセスをenjoy!

 

波照間島は日本最南端というだけあって、沖縄本島からはとても遠いです。

住所は沖縄県ですが、正直台湾の方が近いです。

台湾から泳いで密入国できそうです、挑戦者求みます。
よろしくお願いします。

それはそうと沖縄本島からはとても遠いので、波照間島に行きたければ、まず沖縄県の石垣島まで飛んでください。
話はそれからです。

地図はこちらになります。

この赤くマークされた場所が波照間島の位置ですね。
(こう見たら日本最西端でもあるんじゃないの?と思った方、波照間島の左上に与那国島という島があるんですね。豆知識)

そして、石垣島まで飛んでしまったら、話は早いです!
石垣島の市街地から徒歩5分の離島ターミナル

ここから高速船に乗るだけです。

石垣島ー波照間島間の船は、他の航路と比べると比較的欠航が多いです。
天候によるものなので、こればかりは仕方ないですね。

私も波照間便に乗れず、代わりに便のあった西表島で過ごした経験があります。

そしてこの欠航率は帰りの便も同じで、下手したら何日も島から出られないという状況になりかねないので(島友達は何人もこの経験ありってくらいの頻発度!)、ご利用は計画的に。


(波照間島のこのかたちがとっても大好き!)

そして本番は、船に乗ってから。
別名、ジェットコースター

船が出ても、この航路は高波が避けられません。
島に住んでいる友人でさえ酔い止めを飲んでこの便に乗るというくらい、荒れ狂った海を進みます。

危険があっても大丈夫なように、シートにはビニール袋が置いてありました。
乗り物酔いする人は酔い止めが必需品です!

私は船酔いは大丈夫でした。
しかし、サーフィンしたら素人でも優勝しちゃうんじゃない?ぐらいの素敵な大波にずっと乗っているので座っていてもお尻がフワフワ浮き上がり、ドンドンとシートに叩きつけられ、まともに座っていられません。

波照間島に着いたときには、お尻が倍の大きさになっているかと思うくらい痛かったです……

石垣島から、だいたい1時間ほどです。楽しかったです。

ちなみに帰りの便は、気合い入れたのにあまり揺れなくて拍子抜けだったので本当に運しだいですね。

美しいニシ浜をenjoy!

 

波照間島のビーチといえば、なんといおうと
ニシ浜ですね。

とても美しいビーチです.

汚れなく透き通った海はまさにサンゴ礁の宝石箱やぁ〜(あれ?彦摩呂さん、合ってる?)

海岸線のサンゴさんたちに気をつけながらシュノーケリングをしていると……
なんとウミガメさんも。

こんな浅瀬にウミガメさんいるってすごくないですか。

残念ながら毎日ではないですね。
この写真は、よくニシ浜シュノーケリングをしている友人が送りつけてくれました!(秘密)
運がよい!

沖縄のサンゴ礁は本当に迫力がありますねー!
高価な水中カメラを持っていた友人に感謝です。

浜からすぐでこのクオリティは、さすが沖縄の離島です。

日が沈むまでニシ浜でボーっとします。笑

波照間島はサンセットもとても有名です。

ちょっと雲がかってしまいましたが、水平線に沈みゆく夕陽が真っ青だった海を黄金に染めあげるその様に圧倒され、口開けっぱなしで見惚れてしまいました。

 

波照間の美味いをenjoy!

 

美味しいものが食べたい!ってことで、島の中心部にある居酒屋、あがんさんへ。

島の人と内地の人たちが入り乱れていて、とても楽しいゆんたくの時間となりました。

 

食事もとっても美味しかった!!

 


(波照間のサトウキビデザート♡)

あがんさん、とってもおすすめです!

ちなみに私は島のはずれの宿に泊まったのですが、帰り道は外灯なんてなくて真っ暗で何も見えませんでした。
暗いというより黒いので、目が慣れるとかありません。

ほとんどの飲食店さんや宿は島の中心部に集まっているので、中心部だったら大丈夫だったんですけどね!

夜に出歩くときは、最低でも携帯のライトぐらいはないと大変なことになってしまいます。
要注意!

 

サイクリングで島一周enjoy!

二日目はサイクリングです。

私は西浜荘という、船着場とニシ浜から一番近い宿に泊まりました。

そこで自転車を借りられたので、島を一周してみます。
こんなMAPをもらえました!

 

いざ、ニシ浜から出発します!
日本最南端の碑を目指します!

ずっとこんな道のりです。

ずーーーと、ずーーーーと!
青春ですか?青春なんですか?

波照間島はサトウキビでとっても有名なんです!
ぐるーっとサトウキビ畑が島を囲っています。

そしてついに!

日本最南端の碑!!!

この瞬間「日本で一番南にいる人」になりました。(多分。あ、陸上で、と言っておこう。)

いやあ、日本最南端の景色は素晴らしいですなあ。
なんともしみじみとした気分になりました。

さてサイクリング再開!

こんな景色で休憩したり

謎の遺跡を見つけたり

こんなに可愛らしいカフェでランチしたり。

心カフェと書いてくくるカフェ

タコライス、美味しかった♡

 

そして離島のお店は、オーナーさんの気分でしまったりするので要注意ですね。
特にシーズンを外して行くなら、お店は開いていないことの方が多いと思います。

とても有名なかき氷屋さん、みんぴかさんに行きたかったのに、残念ながら私が行ったときは閉まっていました。

時間がとてものんびり流れている素敵な島です。

星降り注ぐnightをenjoy!

 

南十字星が見える島としても有名な波照間島。

なんと星空ツアーがありました。

日本最南端の碑の近くに、星空観測タワーという場所があります。
ここで天文研究をしている方が、星空を眺めながら解説してくれるというリアルプラネタリウムです。

ロマンチック過ぎます!
参加しないことなど許されるはずがありません!

宿にあった張り紙に電話して、予約完了!
宿までの送迎つきでした!

その日は昼間に雨がパラついたり、夕方なんかはとても曇っていて星なんて全く見られなさそうだったのですが、願いを込めて!

すると……なんということでしょう!
星空観測タワーにつくやいなや、雲ってなんですか?というようにどこを見ても雲一つない星空に!!
これ以上ないってほどにエンジン全開の星空!!

泣く子も黙る、限界も知らずに輝きまくる星空!!

流れ星にお願いしたのは、きっとこの星空を見せてもらうことでした。

いやー驚きました。

南十字星までくっきり見えるし、天の川までぼんやり見えるような気がするという素敵な有りさまでした。

色々解説してもらいましたが、どれが南十字星でどれが何の正座かは綺麗さっぱり忘れました。

日本でもこんな星空見えるんや!ってぐらい、夜空の黒より輝く星の光の面積の方がでかいんじゃない?ってぐらいの空一面の星空が見られました。

帰りは送迎の方のご好意で、島の中でも星が一番見られるという場所まで連れて行ってもらい、ゴロンと寝転ぶこと数十分。

その夜空に見惚れてしまい、動くことなど到底できませんでした。

見上げた空には、数えきれないほどのおびただしい数の流れ星が降り注いでいました。

こちらは偶然写真に写りこんだ流れ星!

これまで見た星空の中でも3本の指に入るほどの素晴らしい星空でした!!

at the end…

 

島巡りが大好きで、旅に出るときは必ずと行っていいほど、島、海を求める私。
そんな私が、これまで行った島の中でも相当に惚れ込んだ島の一つ、それが波照間島です。

輝く海、美しい緑、暗闇に散りばめられた星たち。

他に何が必要だというのでしょうか。

帰りの船で、あるおじいに出会いました。
波照間島で生まれ、波照間島で生きて早60年。
船に乗っている1時間、おじいとたくさんお話しました。

そして私は強く思いました。

“何もない”島で生まれ育った人と、“何もかもある”内地で生まれ育った私たちには、そもそも「生きる」という言葉の意味が全く違うのだと。

(ちなみにおじいは「時間があれば石垣島へ渡り、パチンコを打ち、夜はお姉ちゃんの店に行くんだ!ハハハハ」と張り切っていました)

波照間島が大好きです!